こちら「日本語でケアナビ」開発室

2008年3月のシンポジウムの詳細が決定!

入院中も日本語チェックは欠かせないはたんぼ

ケアナビの日本語のトップ画面に「例文から学ぼう!」コーナーがあるのをご存知でしょうか。画面が新しくなるたびに、いろいろな例文が紹介されます。シリアスなものから笑えるものまで、この妙にリアルな例文の「面白さ」もケアナビの特徴の一つだと思います。開発スタッフの間では、その日の占い代わりにこの例文を見ている人もいるほど。

そこで、その週に気になった例文を一つ、思いつくことをまじえながら、イラスト付で毎週紹介したいと思います。まず、第1回目の例文は、

先月、長男を産みました。
(「産む」の例文)

実はケアナビ開発スタッフの一人、はたんぼがこの夏、出産しました。しかも例文と同じ長男という有言実行ぶり。まことにめでたい話なのですが、驚いたのは、彼女からの出産報告メール。一部紹介すると、

私が見る限り、病院内で見かけることば、患者として聞くことばは、かなりケアナビでカバーされていました。満足、満足。「節水、ガウン」など、記憶ではケアナビにあったと思いますが、意外と大事かもしれません。それと、やはり患者は基本的に「様」づけ、師長、看護師、助産師さんはかわるがわる「声かけ」にきてくれました。自分が入院する身になって、本当に声かけの重要性を知りました。

さすが、はたんぼ! 入院しても仕事を忘れないなんて。彼女には次の例文をささげることにしましょう。

常にプロ意識を持つように心掛けましょう。
(「プロ意識を持つ」の例文)

2007.10.08 09:05 - たなか

次は「頭ががんがんします」

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みなさんのコメント

みうらたかし
2007.10.08
はたんぼさんのプロ意識と無事のご出産におめでとう。語彙データベースの妥当性の確認にはやはり実地体験が一番ということでしょうか。ええっ、みんな順番に入院するということですか?

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