2006年度が始まり、
データベースをネットで公開するため、
まずは5月に、はりきって具体的な人物像「西村ビビアン」を
作った開発スタッフでしたが、
7月まで、西村ビビアンから始まった
「ネット公開のための打ち合わせや具体的な作業」が
できませんでした。
というのも、
2005年度にデータベースをなんとか一段落つけ、
2006年度の目標をかかげたものの
実は、作り上げたデータベースには
まだまだ気になる点や
検討すべき箇所が保留されており
2006年度に入ってからの4月、5月、6月の3ヶ月間、
それらの宿題を、ひたすらこなすというのが
現状だったからです。
2005年度からの持ち越しの宿題は、たとえば、
- 「名詞」という名前で分類していたことばを、「場面」に分類しなおす
- 関連語や反意語をどう見せていくか考える
- 例文の「台詞」と「陳述」の記入上の区別をするかどうか考える
- ずっと保留になっていた、見せ方の問題(自動詞・他動詞が分るように記述するのか、ある・する・なる、などの動詞の活用形の表示はどうするのか、連語にするのかしないのか)の決着の付け方を考える
などでした。
ですので
「ネット公開だ!」と鼻息も荒く、
「人物像からやるんだ」と言って「西村ビビアン」を
生み出しはしましたが、
実際、3ヶ月は公開のためにほとんど何もできていませんでした。
そういったことで、今、作業記録を見て、
「ネット公開に向けてすること」という項目を探すと
5月に一瞬だけ「人物像考える」と
出てきますが、
人物像を考え西村ビビアンを生み出したこと以外に、
4月~6月までは空白の3ヶ月だったのです。

2008.04.07 16:29 - まえちゃん


