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2008年3月のシンポジウムの詳細が決定!

しもやん

「使える」データベースへの挑戦

語彙選別のフローチャート

「ことば集め」の全体像

「ことばを集めてデータベースを作っていきました!」
と一言で言っても、実際に私たちがどのようにことば集めをしてきたかを
簡単にお伝えすることはできないでしょう。
という訳で、どの時期にどういう作業がどういう順番で行われていたのか、
簡単にまとめてみました。

こういうものはもっと早く出せ!というツッコミ(お叱り?)を
受けそうですね。・・・その通りです。

図:語彙の収集の流れ

ことばを集める

参考文献からことばを拾って、それを吟味する作業は、
大きく分けて第一次語彙収集、第二次語彙収集の2回行われました。
それ以降は、日常生活の中などで気付いたことばなどを
随時追加という感じで、ことば集めは続いていきました。
実は、2007年7月の公開後も
新たなことばを大幅に追加しようと画策中なのですが、
それについてはここでは触れません。また別の機会ということで。

すり合わせとは・・・

「いくつかの案や意見を、突き合わせて調整すること」―大辞泉より

作業者が複数いるため、違う人が同じことばを拾ってきたり、
各自の価値観が違ったりします。
そういう訳で、この「すり合わせ」が必要だったんです。
具体的には、

  • 重複して取り出されたことばをチェックして削除する。(重なりを消す)
  • 取り出したことばを本当に採用する必要があるかどうか、
    また、それをどういう形で採用するか。
  • それぞれのことばをどの場面に振り分けるか。

を二人以上で話し合って方針を決めながら、実際の作業を進めることを
こう呼んでいました。
「打ち合わせ+実際の作業」という感じです。

2007.11.14 10:53 - しもやん

次は「ベルトコンベアーの巻(前編)」

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