こちら「日本語でケアナビ」開発室

2008年3月のシンポジウムの詳細が決定!

まえちゃん

「使える」データベースへの挑戦

ザ・合宿!その1

なぜ、合宿?

開発プロジェクトの2年目に、できあがったデータベースを
インターネットで公開するという目標をかかげました。
そして、そのために
まずは「どんな人が使うのか?」をみんなで具体的に
考えました。
その後、データベースの修正などの作業に追われるという
3ヶ月をすごしました。
それから「看護・介護日本語支援データベース」を
インターネットでどう提供していくかという設計を考えるために、
フィリピンでの日本語教育経験がある専門家の方々を
お呼びすることにしました。
開発スタッフと専門家の方々で、データベースの使用者、内容、方法、等を
検討し、基礎的情報を共有することになったのです。

専門家の方のお話をゆっくり余裕をもって聞きたい。
しかし、検討項目も多く、それでは数時間の会議では足らない。
そこで、

イラスト:上田さんの「合宿しましょう」の提案に驚くみんな

そして、7月の後半二日間で合宿が決定。
合宿の参加者は
うえださん、はたんぼ、まえちゃん、しもやん、すなみくんの
開発スタッフと、
藤光由子(元マニラ事務所派遣専門家)さん

イラスト:ショートカットがとてもお似合いの藤光さん

Joy L. De Vera(フィリピン人日本語教師)さん

イラスト:笑顔が素敵なジョイさん

です。

合宿の予定

一日目には

  • 私たちスタッフが、データベースの紹介(開発の目的、内容、開発方法等)をする。
  • フィリピン人日本語学習者事情等 についてお二人からお話を聞く。

具体的には、

  • どのような学習者が日本に来るのか
  • フィリピン人学習者の特色

といった情報を提供してもらう。

そして全員でデータベース公開についての問題点を全体で考えてみる。

さらに、
お招きしたお二人にその夜データベースを宿泊室で
検討してもらう、という“おみやげ”(宿題)を
お渡ししその日は終了。(私たちスタッフは帰りましたが…)

二日目は
データベースを「使えるもの」「使いやすいもの」にするには
どうすればいいのかを考えるために

  • だれが使うのか
  • どうやって使うのか
  • どんな設計にしたらいいのか

さらに、この設計とは、たとえば

  • どのような表記にすればいいのか
  • どんな情報が必要なのか
  • 検索はどんな検索にするのか

などということで、それについての意見交換をする。

また、考えられる課題・問題点を挙げ
その解決策も一緒に考える。

という予定でした。
次回は、合宿で話し合ったこと
出てきた意見、問題点とその解決策等を
ご紹介します。

2008.04.24 11:13 - まえちゃん

次は「和歌山人の悩み2」

このトピックの記事一覧へ

コメントする