「あの例文って、もうわかちった?」
「うん、わかちったよ!」
さあ、またしても開発メンバー内での訳の分からん会話です。
しかし、上の会話は決して、ふざけている訳でも、
言い間違いをしているのでもありません。
開発室での立派な造語です。生まれるべくして生まれた言葉なんです。
原形は「わかちる」、それは「分かち書きをする」を意味する動詞。
「ゆれる」と同じ要領で使われていました。
「日本語でケアナビ」(特にEnglish版)の各ことばの詳細ページを
見ていただくと、平仮名とローマ字表記が分かち書きされているのが
わかります。
この「分かち書き」作業は、ことばや例文をどこで区切るか、
また、平仮名とローマ字では
それぞれ区切るところを変えた方がいいのではないか、などを
話し合って基準を決めてから手作業でしていました。
(分かち書きの基準、詳細については一大トピックなのでまた後日。)
この「わかちる」という作業が行われていた頃、
サイト公開直前ということもあり、開発室では様々な作業が
同時進行していました。(ちなみに「ゆれる」もこの頃です。)
作業量が多く、体力的にも精神的にも厳しい状況の中、
開発メンバーの精一杯の遊び心を表している一例が、
「わかちる」という言葉です。
クスっと笑ってしまいそうな、ちょっと間の抜けた響きもカワイイでしょう?
もし何かを「分かちる」機会があれば、ぜひ使ってみてくださいね!
まぁあんまりないですケド・・・
2008.01.13 23:38 - しもやん


