こちら「日本語でケアナビ」開発室

2008年3月のシンポジウムの詳細が決定!

はたんぼ

日本語でケアナビの「いま」

今年一年を振り返る

まえちゃん
今年最大のイベントは
なんと言っても「出産」だった
はたんぼに、今年一年の振り返りを
聞いてきました。

(以下はたんぼ)

無我夢中

今年を一言で言うと…
ズバリ
「無我夢中〜!」
です。

それは、
公開前の作業があまりにも多すぎたため、
本来なら、複数のスタッフで進めていた作業も
一人でしなければいけなかったこともあり、
また、いつも時間に追われていて、
その時その時をこなすのが精一杯でした。
今振り返ってみると、
何をしていたか覚えていないぐらいです。

公開して・・・

そして「公開したぞ!」という達成感を得る前に
産休に入ったため、
公開後の反響を体感するその瞬間、瞬間に
自分がいなかったことがとても残念でした。

最初からプロジェクトに参加していただけに
途中で抜けたのは残念ですが、しかし
私は、また「出産」という
人生の山場と向き合っていたんです!!

「日本語でケアナビ」のプロジェクトの
初期から公開前まで
「今の作業がどういうふうに形作られていくのか」という
全体像がつかめていない中の仕事でした。
しかし現在の形で「公開」という形になったという点では
もちろん達成感はあります。
できれば、その瞬間を現場で体感したかった!
みんなと一緒に・・・。

今、気になることは・・・

また、公開後、私が一番気になっているのは
実際に「日本語でケアナビ」を使っている人が

  • どんな風に使っているのか
  • 自分たちが予測していた使い方と同じような使い方をしているのかどうか

です。
それは、
どんな風に使っているのかを知ることができれば
ケアナビがもっと使い手にとって身近になるような
フォローができるのではと思っているからです。

さらに、

  • 使い手にもっと必要なものがあるのか
  • 私たちが作ったものが使い手のニーズに合っているのか
  • 本当に必要な語彙があって、それが現場で実際に役立っているのか
  • 調べたい語彙が、調べたい方法で簡単に調べられているのか

ということも知りたいと思います。

確かに形になった「物」は作りました。
そして
「現在何万人のアクセスがある」などというように
目に見える結果も知ることができます。
それはとても嬉しいんです。
でも私は「ケアナビ」をあくまで素材だと考えています。
その素材が、料理する側にとって
本当に魅力的なもので、
それがどのように料理されているのか、
そしてこの素材でもう一度料理してみたいと
思ってくれるのかが、作り手として気になっている点です。
「作って終わり」ではありませんから。

現在、ブログの一読者として
プロジェクトに参加しつつ
来年はまた作り手側としてかかわっていきたいという
気持ちでいっぱいです!!

まえちゃん
さすが、はたんぼ。
ゼロから作り上げたからこそ
「気になる、公開後の反響」
その反響をどうフォローしていくのか、
それを考えるべきだという意見に
私は首がとれるほどうなずきながら聞いていました。
(そして、「今年振り返って」の自分の記事が
「これが大変だった。あれも大変だった。
だから記憶にな〜い」としか書けなかったのが
情けない・・・はあ〜)

現在、育児真っ最中のはたんぼ。
ケアナビから一歩離れた所だからこそ
客観的に見られるんでしょうね。

2007.12.27 10:39 - はたんぼ

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