こちら「日本語でケアナビ」開発室

2008年3月のシンポジウムの詳細が決定!

たなか

日本語でケアナビの「いま」

徳島からの便り

徳島県に日本語の先生を中心にした市民グループがあります。
名前は「JTM とくしま日本語ネットワーク」。
徳島在住のいろいろな方に日本語を教えるのはもちろん、
日本語教師としての専門性を高めるための研修会を定期的に開くなど
活発に活動されています。また、
オリジナルの日本語教科書『こんにちは とくしま』も制作されています。

先日、このJTMのホームページ
「日本語でケアナビ」のリンクを貼っていただきました。
そして、会員に「日本語でケアナビ」の使い方を考えてみようという
提案をしたとの連絡をいただきました。
メンバーの一人である兼松文子さんに、その背景を伺ってみると、
徳島でも、国際結婚をした外国人女性で、
ホームヘルパーの講座受講を希望する方々がいらっしゃるそうです。
ただ、受講するには漢字など日本語面でのハードルが高く、
そうした人たちをサポートするために、日本語講座で
「日本語でケアナビ」を上手く利用できないだろうかと考えたそうです。
兼松さん自身も、実際にホームヘルパーの講座を自分で受講してみて、
サポートへのヒントを考えてみたいとおっしゃっていました。

いろいろなところで、このような熱心な日本語への支援がされています。
そんな現場で「日本語でケアナビ」が少しでも役に立てれば、
こんなにうれしいことはありません。
そのためにも、「日本語でケアナビ」で、どんな使い方ができるのか、
私たち自身も考えていきたいと思います。
そして、「こんなふうに使ってるよ」というのがあれば、
全国、いえいえ全世界のみなさん、ぜひ、教えてください。
よろしくお願いします。

2008.01.11 12:30 - たなか

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