こちら「日本語でケアナビ」開発室

2008年3月のシンポジウムの詳細が決定!

すなみ

日本語でケアナビの「いま」

アクセス解析講座5:どこから来ましたか?

アクセスログを解析するとわかることの1つに
「利用者がどこから来たか」があります。

以下の円グラフを見てください。
これは、2007年9月1日からの100日間のデータの
セッションごとのアクセス経路を分類したものです。
経路としては大きく3つあります。

アクセス経路のグラフ。検索エンジンが6割近く、残りを他サイトとブックマーク等が二分

1つは他サイトのリンクからの来訪です。
他のサイトで紹介されリンクが張られたりした場合で、
そのリンクから訪れるケースが2割強ということです。
例えば日本語でケアナビには、
開発元である国際交流基金関西国際センターのサイトや
このブログ記事からリンクが張られていて
そこから毎月一定数のアクセスが記録されています。
また、日本語教育関係、看護・介護関係のサイトからも
リンクが張られているので、そこからの訪問者もあります。

次に、検索エンジン、つまりGoogleやYahoo!などで
検索サイトにキーワードを入れて検索した結果画面から
たどり着くようなパターンです。
日本語でケアナビの場合、これが最も多くを占めていて
訪問機会の半数以上が検索サイトからという結果です。

ちなみに期間中の来訪キーワードは6,815種類で、
その中でもっとも来訪回数多かったのが
「日本語でケアナビ」(229回の来訪)でした。
このサイトの名前そのものズバリです。

恐らく、サイトのURLを覚えていない利用者が
「サイトの名前で探せば見つかるだろう」と考え
検索して訪れたのではないかと思われます。

よく「検索キーワードベスト10」といった
どんな言葉が検索キーワードとして使われたの調査結果が
ネットのメディアなどで発表されたりしていますが、
そこに「楽天」や「Yahoo」などの言葉をよく見かけます。
推測ですが、行きたいサイトが明確にあるものの
そのURLを覚えていない(ブックマークしていない)場合に
サイト名で検索して結果画面からアクセスする
ということをしているのではないかと思います。

他にどんなキーワードでのアクセスが多かったかは
次回以降に詳しくご紹介していきます。

残るケース、ここでは「ブックマーク等」としていますが、
これは、チラシ等を見て直接URLを入力して来たケースや、
メールの本文にURLが書いてあってそれをクリックしたケース、
あるいはブックマーク(お気に入り)からアクセスした場合など
アクセス元のページを割り出せないような場合です。

このようにアクセス解析では、
利用者の来訪経路に関するいくつかのデータが得られます。
このデータを定期的に見ていくことは
広報をどのように展開していくべきかの検討材料になり
また広報の結果を測る指標にもなると言えます。

2008.06.16 11:14 - すなみ

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