アクセス解析の項目で世間で最も有名な言葉は
「アクセス数」ではないかと思います。
最近はめっきり少なくなりましたが、
ホームページのトップページに
「あなたは***人目の訪問者です」
みたいなことが書かれていたりしますよね。
ああいうものを、アクセスカウンタと呼んだりします。
最近はアクセス数という大雑把な概念ではなく、
もう少し概念を細かく分けて考えることが多く、
それぞれに専門用語がつけられています。
その中でも最も基本になるのが、
「ページが表示された回数」を指す言葉で
「ページビュー(Page View、略してPV)」と言います。
一般にいう「アクセス数」とほぼ同義ですね。
「日本語でケアナビ」は、公開以来
合計50万ページビューを記録しています。
月平均でいうと4万ページビューといったところです。
つまり、月に4万ページが見られているということですね。
この数字が多いか少ないかというのは、難しいところ。
超有名ブログは月に100万ページビューを稼ぐ、
なんて言われますから、それと比較すると少ないですが、
ブログと辞書系サイトでは利用方法も違いますからね。
実際にサイトを運営されたことがある方なら、
自分のサイトと比較して評価できるかもしれません。
さて、アクセス解析の項目で大切なのは
ページビューだけではもちろんありません。
例えば、「訪問回数(セッション)」と
「訪問者数(ユニークユーザー数)」というものがあります。
訪問回数とは、サイトを訪れた回数です。
訪問者数とは、サイトを訪れた人数です。
ある日の朝にケアナビにアクセスして
10ページ閲覧して他のサイトに移り、
夕方にもう一度ケアナビを訪れて
5ページほど閲覧して今日はおしまい、という場合は
ページビュー:10+5=15
訪問回数:1+1=2
訪問者数:1
ということになります。
ちなみにケアナビの訪問者数は、
最近は月5,000人前後で上下しています。
訪問回数は、訪問者数より少し多い程度ですね。
仮に、ある月が4万ページビューで訪問者数5千人、
という結果が出たとすると、
1人あたり平均8ページを見ている計算になります。
この「ひとり当たりの平均ページビュー」が、
実はいろいろなことを考える指標になります。
この話は次回に。
2008.05.02 14:35 - すなみ


