こちら「日本語でケアナビ」開発室

2008年3月のシンポジウムの詳細が決定!

うえだ

よくわかる「日本語でケアナビ」

誕生への旅(3)検証とサイトデザイン

データの検証

インターネット用のデータを整備する傍ら、1年目に作成した基本データベースの検証、英訳の校閲なども同時に進行していきました。
この検証作業は「日本語でケアナビ」開発室のメンバーだけではなく、関西国際センター専門員やフィリピン人日本語教師の方々の協力を得ました。
その後、それらの結果をデータに反映させました。

「日本語でケアナビ」の誕生

1年目の「基本データベース」は「看護・介護のための日本語教育支援データベース」として開発しました。
それを母体にして開発した2年目の「インターネット公開用データベース」をどう呼ぶか。
そもそもどんなイメージで、どのように使うものにするのか。
いわば商品イメージについての話し合いを重ねました。
そこから、「日本語でケアナビ」という名前が生まれたのです。
2006年10月25日のことでした。

まえちゃん
ケアくん誕生秘話は、トピック「デザインよもやま話」で連載しています。

「日本語でケアナビ」という名前にこめられたサイトのイメージは

  • わかりやすい
  • 明るい、楽しい
  • ユーザーフレンドリー
  • 幅広い利用者
  • すぐに使える

うまく伝わっているでしょうか?

デザインへのこだわり

「日本語でケアナビ」という名前が決まったころ、サイトのデザインについての検討もはじまりました。それらは、

  • わかりやすく使いやすいインターフェース
  • 機能や項目の配置
  • 日本語モードとEnglishモード
  • PC版と携帯版
  • 全体の雰囲気
  • 使い方の説明(ヘルプ)

といったものを考え、形にしていく作業です。

ここでも制作メンバー全員が考え、話し合い決めていくことが必要でした。

すなみ
ケアナビのいろいろな機能の開発過程は、トピック「あの機能あのコンテンツの舞台裏」をどうぞ。

話し合いと手仕事の日々

このようにサイトを作る人(ウェブデザイナー、システム開発者)とデータを作る人(「日本語でケアナビ」開発室のメンバー)とがやりとりを続けながら、次第に「行」と「列」のデータ、そして「仕組み」が整備されていきました。

インターネット仮公開直前の2007年3月は、開発室にある数枚のホワイトボードの裏表にびっしりと仕事のリストが列記されていました。

しもやん
ホワイトボードの勇姿は「でっかい交換日記『ホワイトボード』」で見られますよ!

「その日」を迎えるため、リストに次々と「済」マークを入れるべく、まさに秒読みで作業を行う日々が続いていました。
正直、「どうやってやり過ごしたか、記憶にない!」というのが全員のつぶやきです。

2007.10.11 12:20 - うえだ

次は「誕生への旅(4)公開と広報」

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