「日本語でケアナビ」には、日本語モードとEnglish モードがあって
右上の緑色のボタンで切り換えられます。
基本的に全ページ1対1で対応してるので、
ページごとに好きなほうに切り替えて見られるのがミソ。
トップページでモードを切り替えられるサイトは多いと思いますが、
全ページで自由に可能というと、なかなかないんじゃないでしょうか。
日本語モードはサイトのインターフェースが日本語、
English モードは英語、というのが両者の大きな違いですが
コンテンツの内容は、どちらのモードでもほぼ同じです。
違いといえば、ローマ字表記があったり、漢字表記があったりするぐらい。
極端な話、English モードだけでいい、という結論もアリだと思います。
このサイトの利用者の多くは日本語学習者でしょうし、
なかでも英語が読める人をメインターゲットにしているところがあります。
そうした人たちには、インターフェース部分は英語のほうが使いやすい。
でも「日本語でケアナビ」には、日本語モードもちゃんとあります。
なぜか。
それは、日本語学習者だけを対象としているのではないからです。
看護や介護の現場で共に働く同僚や上司などの日本人スタッフにも、
このサイトを役立ててもらいたいという気持ちがあるからです。
例えばこんな形。
日本人スタッフが、日本語を勉強中の外国人介護士に、
ある言葉を教えたいと思った。
まず日本語モードでその言葉を検索した。
見つかったページをEnglish モードに切り替えた。
そこには英訳やローマ字も表示されているので、
外国人介護士もそれを読んで理解できた。
英語を使って日本語を調べるだけでなく、
日本語を使って英語を調べることもある。
日本語が得意な人も、英語が得意な人も使う。
だから2つのモードが必要。
そして検索結果を誰かに見せることもあるから、
ページ単位でモードを切り替えられることが必要なわけです。
2007.10.18 11:56 - すなみ


