こちら「日本語でケアナビ」開発室

2008年3月のシンポジウムの詳細が決定!

すなみ

あの機能あのコンテンツの舞台裏

こんな言葉知ってる?の秘密

それぞれの語彙の詳細説明画面の右側に
「ケアくんナビ:こんな言葉知ってる?」
というコーナーがありますよね。
これは、表示中の語彙に関連する言葉を
5つ紹介するというコンテンツです。

実はこの5つの言葉は、他の項目と違い、
開発スタッフがあらかじめデータベースに
入力しておいたものではありません、
システムが自動的に「関連しそうな言葉」を
データベースから探し出して表示させています。
もう少し具体的に説明すると、
同じようなタグがついている言葉を
データベースの中から探し出して、
そのベスト5を表示させるような仕組みです。

オンラインショップのAmazon.co.jpに
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」
という関連商品を表示するコーナーがありますよね。
あれと似たようなコンテンツがあれば、
ついでに他の言葉も気軽に勉強できるのでは?
と思ったのです。
日本語でケアナビには、
紹介・ナビゲートが役目のケアくんがいるので
彼にお願いしてみたというわけです。

ところで、このコーナーを気に入ってくれた人が
「いちいち入力しなくて済むから楽で良い」
という感想をくれたことがあったんですね。

どういうことかというと、
言葉を調べるには(タグナビ等を使わないなら)
文字をキーボードから入力する必要がありますよね。
文字入力検索で言葉の詳細説明画面に来て、
また別の言葉を勉強するのに、検索のために
再度キーボードを叩くのが面倒だというわけです。
このコーナーがあれば、
マウスで次々クリックしていけば
他の言葉も学べるから楽で良い、ということですね。

言葉を調べるんだから文字入力は当たり前。
そのためにキーボードを使うのも当たり前。
確かに面倒ではあるけど仕方ないやん。

そう思って改めて考えもしませんでしたが、
関連語も一緒に勉強するという使い方を考えると、
クリックだけでリズムよく新しい言葉を学べるのは
非常に重要なことなんですよね。
キーボードを叩こうと思ったら、
マウスからいったん手を放さなければならないですし。
こういう細かな工夫があるかないかが、
使い勝手の大きな違いになるのかもしれません。

やっぱりユーザーの声は大切。
ケアくんナビを作って良かったです。

2008.01.17 11:58 - すなみ

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