こちら「日本語でケアナビ」開発室

2008年3月のシンポジウムの詳細が決定!

たなか

タグをめぐる冒険

11%!

「日本語でケアナビ」の特徴的な機能の1つに
「タグナビ(タグ検索)」があります。
(*タグについては「タグを考える(1)カテゴリーは本屋の本棚」を参照)
作成者にとって、かなり思い入れのある機能なのですが、
果たして、期待通りに利用されているのでしょうか。


「日本語でケアナビ」では、いわゆるアクセス数(ページビュー件数)や
訪問者数などのアクセス分析を行っています。
トップページから、どのページに行くことが多いかを調べることもできます。
これを見ると、辞書機能が中心ということもあり、
日英両モードとも、1位は入力検索です(日本語27%、英語61%)。
で、タグナビはというと、日本語では11%、英語では8%という結果でした。
(※2007年9月1日〜12月9日の合計100日間のデータによる)
うーん、これは多いのか少ないのか。


タグ検索については、実は、デモンストレーションをしているときにも、
説明すると「面白い」と言ってもらえるのですが、
説明なしだと、なかなかクリックしてもらえないということがあります。
説明の必要性、重要性はもちろんなのですが、
インターネットというメディアを考えた場合、
説明なしでも使ってもらえる、クリックしたくなるというのが、
やはり理想です。
そこで、現在開発中の「日本語でケアナビ」インドネシア語版では、
タグ検索の改善も課題の1つとなっています。


とても便利で、大きな可能性があると期待しているタグ検索について
出発点の思いや具体的な開発の経緯を少し振り返りながら、
現在の取り組みを紹介したいと思います。

2008.09.01 11:04 - たなか

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